昭和の名作住宅に暮らす展

吉田五十八_倉田邸『昭和の名作住宅に暮らすー次世代に引き継ぐためにできること 吉村順三、吉田五十八、前川國男による三つの住宅』展 に行ってきました。

私はその中の吉田五十八による住宅の見学会に申込みし、幸いみることができました。 美しい庭の見せ方や、障子の桟、塗り壁のおさまり、天井の貼り方、材料の使い方などのディテールのひとつひとつ、どれも美しく、図面や写真だけでなく実体験できてとても嬉しかったのですが、特に印象的だったのは、茶の間の収納部分の割り付けが美しいかつ機能的、台所の収納も細部まで機能的に考えられていたことです。期待以上の感動をしました。オランダ旅行に行ったとき見学した世界遺産にもなっているシュレーダー邸で感動したときの感覚と似ています。やはり名作住宅は、表で語られる美しさだけでない住まい手に対する愛情をもった設計がきちんとされている事を改めて実感しました。 日本の名作住宅「住宅遺産」が保存継承されることを願います。

花見川の住宅2 浴室完成

新しい浴室が完成しました。

壁は白いタイルをベースに緑のアクセントを入れました。床はひんやりしない空気を含んだサーモタイル。天井はヒノキ板貼にしました。窓には断熱内窓(インプラス)を設置し冬場に窓から冷気が入らないようにしました。

住みながらの工事ということで新しい浴室ができたところで今まで使っていた浴室を解体しいよいよ最後に新しい洗面便所エリアの工事に入ります。

生活と工事が入り混じった工事期間、住み手の方も疲れが出てきていますので、せめて新しい浴室でゆっくりできたらと思います。職人さん方もあと少し頑張ってください!