花見川の住宅2 左官工事

一期工事 居間食堂 の終盤に入りました。
壁の仕上げは薩摩中島霧壁という左官材にしました。以下転用『「薩摩中霧島壁」の主原料は、南九州・中霧島地区で採取される火山噴出物(シラス)。2,500億トンもの埋蔵量があるのに農耕に不向きな、地元の「厄介もの」シラスを、そのままの形で壁材として商品化したのは始めてです。』

乾燥した粉のような土の状態の材料に水を調合して大きな攪拌機で左官屋さんが混ぜているところ。

この大きなバケツで塗れる範囲は2畳ぐらい?すみません正確には覚えていませんが、とても沢山の土が壁に塗られているのだなと思いました。

よく珪藻土をセルフビルドでと耳にしますが、この量の材料の撹拌はとても素人では根性がいります。塗るのにも技が必要ですが準備に相当な労力が要しているのだと実感しました。

コテを使い塗っているところです。5ミリ厚の塗り壁です。