保育園は竣工まであと少し

確認検査機関による完了検査は無事合格し、あとは消防検査と家具工事と外構工事のラストスパートです。8月からの追い上げ力がすごいです。施工者チームのおかげでここまで来ることができました。

どんぐりの森越しの園舎の妻側。

天井下地が美しい

広い現場ですが、10月開園にむけて10人以上の大工さんがそれぞれの持ち場で頑張ってくれている現場です。今回は内部の木建具打合を半日かけて行いました。保育園という事で気に掛ける納まりが盛りだくさんの中、待機児童対策もあり工期厳守でドキドキです。そんな中でも、下地仕事でも芸術的に丁寧できれいに施工してくれる大工さんの技術に脱帽!

食堂ホールは天窓をもつアール天井。難しいリクエストでも笑顔で仕事してくれるとても良い職人集団の杢創舎さん。

木材加工場へ

盛岡の保育園では岩手県産材による構造材で組む。化粧材の加工をみたり、着手時の様々な打合せをしに加工場へ行きました。現場では基礎工事が進行中です。

丸柱は遠野の樹齢100年のカラマツ材 槍鉋(やりがんな)で大工の手作業により磨いた
岩手県産赤松の太鼓梁は追掛大栓継ぎ 
どんぐりの森の中に保育園はたつ。建物にかかった木は外構で使えるように仮移植したり、木材として活用する。